1. マイク
「始める」を押すと、ブラウザがマイクの使用を聞いてきます。「許可」を選んでください。
スピーカーだと「キーン」と鳴り響くことがあります。イヤホン・ヘッドホンをつけてからオンにしてください。
2. イヤホン・ヘッドホン
最初は小さめの音で始めて、聞こえなければ少しずつ上げてください。
低い音高い音
どう聞こえましたか?
3. 音が出ない・マイクが拾わないとき
よくある原因を、機器ごとにまとめました。上から順に確かめてみてください。
まず確かめること(すべての機器に共通)
- プラグが奥までしっかり入っているか。いちど抜いて、差し直してみる。
- パソコン側の音量がゼロや消音(ミュート)になっていないか。
- イヤホン側にスイッチやダイヤルがあれば、オフやゼロになっていないか。
- 別のスマホやパソコンにつないで鳴るか。鳴るなら、イヤホンではなくパソコン側の設定が原因のことが多いです。
- ケーブルの根元(プラグの近く・イヤホンの付け根)を軽く曲げたとき、音が途切れたり片方だけ消えたりするなら、ケーブルの中の線が傷んでいる可能性があります。
- マイク付きイヤホン(プラグに黒い線が3本ある「4極」)を、パソコンのマイク穴とイヤホン穴が別々の差し込み口につなぐときは、分岐ケーブルが必要です。
Windows 11 / 10
- 設定 → システム → サウンドで、「出力」と「入力」にいま使いたい機器が選ばれているか。USB のヘッドセットをつないだときは、ここが前の機器のままになっていることがあります。
- 同じ画面の「入力」で、マイクの音量(入力ボリューム)が小さくなっていないか。話したときに横のメーターが動くか。
- 設定 → プライバシーとセキュリティ → マイクで、「マイクへのアクセス」と「アプリにマイクへのアクセスを許可する」がオンか。ここがオフだと、どのアプリでもマイクが使えません。
- 出力の機器を選んで「プロパティ」を開くと、左右のバランスを変えられます。片方に寄っていないか。
- ノートパソコンの差し込み口は、マイク付きイヤホンに対応しているものと、音を出すだけのものがあります。説明書やマークで確かめてください。
Mac
- システム設定 → サウンドで、「出力」と「入力」にいま使いたい機器が選ばれているか。
- 同じ画面の「入力」で、入力音量が小さくなっていないか。話したときに「入力レベル」が動くか。
- システム設定 → プライバシーとセキュリティ → マイクで、使うアプリ(Chrome・Discord・Zoom など)にチェックが入っているか。
- 出力の「バランス」が左右どちらかに寄っていないか。
Nintendo Switch / PlayStation
- Switch:本体のイヤホン端子にマイク付きイヤホンをつなぐと音は聞こえますが、ゲームの通話(ボイスチャット)は多くのソフトでスマホのアプリ(Nintendo Switch Online)を使います。その場合、イヤホンはスマホにつなぎます。
- PS5 / PS4:コントローラーのイヤホン端子につなぎます。本体の設定 → サウンドで、マイクと音声の出力先が「コントローラーに接続したヘッドセット」になっているか。コントローラーの消音ボタン(PS5)が光っているときはマイクがオフです。
- ゲーム機では、パソコン用の USB ヘッドセットや Bluetooth イヤホンは使えないことがあります。
Discord / Zoom / Teams の中の設定
- これらのアプリは、パソコン全体とは別にアプリの中で入力と出力の機器を選びます。設定の「音声」「オーディオ」で、いま使いたい機器が選ばれているか。
- アプリの中に「マイクテスト」があれば、そこでも動くか確かめてください。ここで動いてアプリで動かないなら、アプリの設定が原因です。
- Discord の「入力感度」が高すぎると、小さな声が送られません。自動にするか、下げてみてください。
- ブラウザで使うとき(Zoom や Discord の Web 版)は、そのサイトごとにマイクの許可が必要です。アドレスバーの左のアイコンから許可を変えられます。
このページでマイクの許可を間違えて「ブロック」にしたとき
- アドレスバーの左にあるアイコン(鍵や設定のマーク)を押し、「マイク」を「許可」に変えて、ページを読み込み直してください。
- 見つからないときは、ブラウザの設定 → プライバシーとセキュリティ → サイトの設定 → マイクで、このページをブロックの一覧から外してください。